H26-S101-2nd【健康保険】出産手当金支給申請書


健康保険出産手当金支給申請書健康保険出産手当金支給申請書は、産休を取得し無給となった期間について、1日につき標準報酬月額の3分の2を限度に支給される手当金の支給申請書です。なお、以前は退職後6ヶ月以内に出産した場合も対象でしたが、現在は支給対象外となっています。退職後に健康保険を任意継続していても対象外です。空様式

●提出官署事業所を管轄する協会けんぽ支部または健康保険組合
●提出期限各産休日の翌日から2年以内
●添付書類賃金台帳、出勤簿
●対象期間産休(産前+産後)のトータル期間が支給対象となります。
【産前休業期間】…出産日(実出産日が予定日より後の場合は出産予定日)から遡って42日間(多胎の場合98日間)。出産が予定日より遅れた場合は、実際の出産日までの期間も加算されます。例えば予定より1日遅れた場合は、1日分多く支給されることになります。
【産後休業期間】…出産日の翌日から56日目までの範囲で会社を休んだ日数分。


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▼ 支給額

出産手当金として受け取れるのは「標準報酬日額 × 2/3 × 日数分」です(標準報酬日額とは、標準報酬月額を30日で割った額)。たとえば、標準報酬月額30万円の場合、日額1万円の2/3を98日分もらうということで、約65万円となります(30万円÷30×2/3×98=約65.3万円)。また、上限もありますが、当然標準報酬月額が高いほど手当も多くなります。ただし、産休中に給与支払がある場合、出産手当金から産休中の給与分を差し引く必要があります。つまり、標準報酬日額の2/3以上の給料支払いがある場合、出産手当金はもらえません。

▼ ワンポイントアドバイス

支給時期については、書類に不備がなければ通常約1~2ヵ月後に一括での振り込みとなります。また、通常は産後に一括で申請するケースが多いですが、産前と産後に分けて請求することもできます。なお、支給申請を忘れた場合でも、産休開始の翌日から2年以内なら全額請求が可能で、2年経過後は1日経つごとにもらえる日数が毎日1日分ずつ減っていくことになります。

▼ 関連する手続き

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