H25-R003【労働保険】就業規則届


就業規則届就業規則(変更)届は、就業規則を制定または変更する際に提出する届出です。常時10人以上(パート・アルバイトを含む)の労働者を使用する事業所は、労使間トラブルを未然に防ぐための就業規則を作成し、労働基準監督署へ提出することが義務付けられています。また、労働者が10人未満の場合であっても任意で制定することができます。空様式 空様式


●提出官署事業所を管轄する労働基準監督署
●提出期限作成後遅滞なく
●添付書類意見書


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就業規則届
意見書

▼ 提出のポイント

  • 就業規則本文は正副2通を作成し、正本を提出、副本を控えとして会社に保管します。なお、副本には労働基準監督署の受付印をもらう事をお忘れなく。
  • 初めて就業規則を規定するとき、また変更するときには、過半数労働組合または過半数代表労働者の記名押印がなされた意見書が必要です。
  • 意見書の趣旨は労働者の声に耳を傾けることなので、反対意見があってもその内容が労働基準法に適っていれば問題ありません。
  • 作成した就業規則は、労働者がいつでも見ることができる状態に置かなければなりません。
  • 変更の場合は同一の様式にて、変更箇所のみを抜粋記入し提出します。

▼ ワンポイントアドバイス

先述の通り就業規則は労働者10名以上で必置となっていますが、ここでいう労働者数は会社全体ではなく事業所単位でカウントします。また、複数の事業所がある会社で、どの事業所の就業規則も本社と同じである場合は、本社の管轄労基署に一括して提出することができます。その場合、本届と意見書を各事業所分用意し、届出事業場の一覧表を添付し提出します。

▼ 関連する手続き

時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)届労働保険保険関係成立届労働保険概算保険料申告書労働保険確定保険料申告書労働保険名称、所在地等変更届

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