H25-K078【雇用保険】高年齢雇用継続給付支給申請書(高年齢雇用継続基本給付金)


高年齢雇用継続給付支給申請書雇用保険高年齢雇用継続給付は、65歳までの雇用継続を援助・促進することを目的とし、被保険者期間が5年以上ある方が60歳時点と比べて賃金が75%未満に下がった場合に支給される給付金です。具体的には次の2種類の給付金があります。

(A)「高年齢雇用継続基本給付金」・・・基本手当を受給せずに引き続き雇用される人が対象
(B)「高年齢再就職給付金」・・・基本手当を受給し再就職した時点での残日数が100日以上の人が対象

このページでは、(A)「高年齢雇用継続基本給付金」の記入例をご紹介しています。


●提出官署事業所を管轄するハローワーク
●提出期限(高年齢雇用継続基本給付金の場合)
【初回】 ⇒ 支給対象期間の初日から起算して4ヶ月が経過する日の属する月の末日まで
【2回目以降】 ⇒ ハローワークが指定する支給申請期間内
●添付書類

●受給資格

  • 60歳以上65歳未満の一般被保険者であること
  • 被保険者期間が通算5年以上あること
    ・基本手当等の受給期間は通算されません。
    ・離職日翌から一年間被保険者期間がない場合、前職の被保険者期間は通算されません。
  • 60歳時点と比較して60歳以後の賃金(みなし賃金を含む)が60歳時点の75%未満となっていること

▼ 画像をクリックすると印刷用の高解像度PDFが開きます。

高年齢雇用継続給付支給申請書

▼ 記入のポイント

  • 賃金に含まれるか否か判断しかねるものは、「その他賃金に関する特記事項」欄(27、28、29)に、その金額と名称を記入します。
  • 出向中で、出向元と出向先の双方から支払いを受けている場合はその合計額を記入しますが、賃金額を確認できる資料が揃わない場合は備考欄に賃金額を記入し、支払った事業主の代表印を押印します。
  • 日給や月給の場合でも、備考欄の賃金形態や所定労働日数についての記載が必要です。

▼ 受給について

【支給額】

高年齢雇用継続給付の支給額は、60歳時点の賃金から60歳以上65歳未満の各月の賃金がどの程度低下したかによって変動します。

  • 61%以下:各月の賃金の15%相当額
  • 61%~75%:その低下率に応じて、各月の賃金の15%相当額未満の額

※各月の賃金が341,542円を超える場合は支給されません。
(H25年8月1日時点の額:この額は毎年8月1日に変更されます)

また、支給額が1,848円を超えないときも支給されません。

[例] 60歳時点の賃金が月額30万円であったが60歳以後の各月の賃金が18万円に低下したとき場合

支給額 = ¥27,000 (60%に低下したことになるので、1か月当たりの賃金¥180,000の15%)


【支給期間】

被保険者が60歳に達した月から65歳に達する月までです。ただし、60歳時点において、雇用保険に加入していた期間が5年に満たない場合は、雇用保険に加入していた期間が5年となるに至った月から、この給付金の支給対象期間となります。

※高年齢雇用継続給付の支給を受けるためには、原則として2か月に一度、支給申請書を提出する必要があります。

▼ 関連する手続き

雇用保険高年齢雇用継続基本給付金雇用保険高年齢再就職給付金雇用保険被保険者六十歳到達時賃金証明書雇用保険被保険者離職票雇用保険被保険者離職票

カテゴリー: 雇用保険 パーマリンク

コメントは停止中です。