2017#K130【雇用保険】被保険者離職証明書・離職票-2(月給)


離職証明書雇用保険被保険者離職証明書・離職票(月給)は、被保険者が離職するときに発行する証明書です。本人から不要との申し出がない限り、「雇用保険被保険者資格喪失届」にこの離職証明書を添付して提出します。 ※雇用保険の失業手当を受ける場合には、手続き後に発行される「離職票-1」と、この「離職票-2」が必要になります。


○提出先…事業所を管轄するハローワーク
○提出期限…被保険者でなくなった日の翌日から10日以内
○添付書類…資格喪失届、賃金台帳、出勤簿、その他確認書類
<離職理由により確認書類が異なります>
・事業所の倒産によるもの→裁判所の破産申し立てを受理したことを証明する書類
・定年、雇用契約の満了によるもの→就業規則、雇用契約書
・事業主からの働きかけによるもの→解雇予告通知書、就業規則
・労働者の判断によるもの→退職願、雇用契約書
・医師の証明など→疾病、負傷、出産などの事実が確認できる書類


離職証明書 【ポイント】 <離職証明書について>
離職票は本人が「不要」の申し出をしている場合は作成不要です。 申し出がない限り、作成しなければなりません。ただし、59歳以上の方の場合は本人の申出にかかわらず作成しなければなりません。
<印が必要な部分について>
すべて2枚目に事業主印・本人印・受領印を忘れないようにします。欄外には事業主印の捨印も必要です。 受領印はハローワークにて<担当者の受け取り印(認め印でもサインでもOK)>が必要になります。 あらかじめ押すこともできますので郵送の場合はあらかじめ押しておきましょう。 離職者本人の印が必要な部分は事業主印で代印できます。
<記載のポイント>
① 離職年月日の翌日を記入します。
② ⑧欄は①で記入した日から遡り、記入します。
③ 月給者は⑧欄の期間の暦日を記入します。(欠勤控除された日数は暦日から引きます)
④ 相当する期間の賃金締切日を遡り記入します。
⑤ 月給者は⑩欄の期間の暦日を記入します。(欠勤控除された日数は暦日から引きます)
⑥ (ⅰ)A欄:月または週で決められている額 (ⅱ)B欄:日または時間、出来高で決められている 額 注)記載する賃金は残業手当・通勤手当を含めた総支給額になります。
⑦ 疾病、負傷、出産など引き続き30日以上賃金の支払いを受けなかった場合には期間と理由を記入します。
⑧ 本人に記載内容を確認してもらい、記名・押印をしてもらうことが原則ですが、本人の確認が取れない場合は事業主印で代印することもできます。
⑨ 2枚目の欄外に捨印として事業主印を押印します。
【手続き後】
ハローワークより「離職証明書(事業主控)、離職票-2(被保険者用)」が 交付されますので、被保険者用は本人に渡し、他は会社にて保管します。

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