#122【労働保険】確定保険料申告書(年度更新)


労働保険確定保険料申告【労働保険】確定保険料申告書は確定した前年度分の保険料を申告・納付する際に使用する届出です。様式は【労働保険】概算保険料申告書と同一のものを使います。


●提出官署事業所を管轄する労働基準監督署
●提出期限毎年7月10日(土日祝日の場合は休み明け)
●添付書類とくになし


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【申告書】

労働保険確定保険料申告書
※④常時使用労働者数、⑤雇用保険被保険者数、⑥免除対象高年齢労働者数については、【労働保険】概算保険料申告書の記入例をご参照下さい。

【納付書】

労働保険確定保険料納付書

▼ 記入のポイント

【確定欄】

事業所に該当する労災保険および雇用保険の保険料率を確認し記入します。
本記入例では・・・

【労災保険分】
(ロ) 10,000千円×3/1000=30,000円

【雇用保険分】
(ハ) 6,000千円(被保険者全員)|2,000千円(免除対象高年齢者)|4,000千円(保険料算定対象者)×15.5/1000=62,000円

(イ) ロとハの合計92,000円を記入

(ヘ) 一般拠出金を労災保険分の基礎額から算出 10,000千円×0.05/1000=500円

【概算欄】

事業所に該当する労災保険および雇用保険の保険料率を確認し記入します。
本記入例では・・・

【労災保険分】
(ロ) 10,000千円×3/1000=30,000円

【雇用保険分】
(ハ) 6,000千円(被保険者全員)|2,000千円(免除対象高年齢者)|4,000千円(保険料算定対象者)×13.5/1000=54,000円

(イ) ロとハの合計84,000円を記入

▼ ワンポイントアドバイス

以下の場合に限っては、一括ではなく延納(労働保険料を分割して納付)することができます。

  1. 労働保険事務組合に委託している場合
  2. 概算保険料の額が40万円以上である場合

なお、延納回数ごとの納付期限等は以下の通りです。

回数

3回

2回

1回
延納なし

1期

2期

3期

1期

2期

納期限

7/10

10/31

翌年1/31

7/10

10/31

7/10

▼ 関連する手続き

就業規則届時間外労働・休日労働に関する協定(36協定)届労働保険保険関係成立届労働保険概算保険料申告書労働保険名称、所在地等変更届

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